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人生反面教師
人の振り見て我が振り直そう

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取立て

アイフルの取立てが問題になっている。
「手前ぇを潰すのなんざ訳ねえんだぞ。バーカ、バーカ!」
という脅し文句のアレである。
顔面の手前数cmの所迄顔を近付けて来て睨めつけられたという話もある。
同社を退職した女子社員の話では、同社男子社員同士で、どうやって脅したとかビビらせた等と云う自慢話に花を咲かせていたと云う。
詰まりは只のサラリーマン取立屋なんだろうが、脅す事に由って恰も背後に暴力団でも控えているかの様なイメージを与えようというのだろう。

確かに昔の「サラ金」なんてのは、本当に背後に暴力団が控えていたのかも知れない。併し実際、現代の一流企業たるアイフルの背後にも、今も暴力団は控えて居るのだろうか?
借り手の不安も其処に有るのではないか。
アイフルばかりではない。私の実体験だが、サンワファイナンスもそうだ。

私の借金ではないが、と或る事情でサンワファイナンスの取立屋が来た事が有る。
白いダボダボのスーツを着て、慇懃無礼な態度。
名刺を渡されたので、見るとサンワ○○店の「支店長」とある。
話があるからと、わざわざ自分の車に連れ込まれた。威圧感を与えようというのだろう。
私が諸般の事情で「法的に払う義務は無い」と主張すると、「では一万でケリを付けよう」という。

是より先、私は友人との雑談の中で、取立屋につけ込まれた人物の話を聞いていた。夫れに由れば、其の人物は矢張り「一万でケリを付けよう」と持ち掛けられたのだと云う。彼は「一万でケリが付くなら」とOKしたのだそうだ。
それが運の尽き。一箇所に一万支払った事に由り、借り入れのある全ての債権者に支払う義務が生じてしまった。其の人物は結局数百万支払う事になったのだとか。

「一万でケリを付けよう」と言われた時、咄嗟に其の事を思い出した私は「支払えない」と突っ撥ねた。
何だかんだ話した挙句、其の時は「後で連絡する」と取立て屋は帰って行った。

さあ、次の連絡が来る迄、こっちは不安でしょうがない。
弁護士に相談すれば、「一万払っても、夫れ以上請求されない様、一筆書かせれば良い」と言う。
併しヤクザ者を使って脅し掛けられたら、そんな約束は反故にされてしまうかも知れない。
親戚に、嘗て「組」を構えていた「其の筋」の者が居るので相談すれば、「何処の金融業者だ?サンワ?サンワだったら大したの来ねえから心配ぇすんな」
おいおい(^^;、どういうのが「大した事ねえ」んだか知らんが、そんなテキトーな・・。

そうこうする裡、こちらの肚も固まったので、先方に連絡する事とし、教えられた携帯電話に電話してみる。
プルルル、プルルル、ガチャ
「もしもし(私の名)ですが」
「(ドスを効かせて)ああ"?」
「いえ、あの(私の名)ですが」
「ああ"?あーあー、どーもどーもぉ」
といった対応。
客に教えた番号の携帯電話に着信が有ったのに、出方に事欠いて「ああ?」は普通有るまい。
恐らく携帯電話は二台用意されていて、一台は客用、もう一台は普通に使用する為のものであって、客用の方にはそうした出方をする様に決めてあるのだろう。

私の支払いがどうなったかは此の際どうでも良いが、この様にTVCMを流す様な会社でも、社員にヤクザ紛いの行動を採らせる金融業者は居るのだという御話でした。
皆さんどうぞ御注意を。
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  1. 2006/04/24(月) 03:02:54|
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