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人生反面教師
人の振り見て我が振り直そう

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別に反面教師じゃないが

東横インの条例違反。社長の会見。正直でよろしい!
悪いとも思ってない癖に、俯いて「反省してます」を口にする様な嘘吐きより私は好きだ。大きに反省・後悔するんなら、初めから悪事など怖くて出来ん筈だ。発覚した後で「自分の犯した事の大きさに改めて驚いて・・・」なんぞと嘘吐け!そんな嘘吐くんなら、むしろ東横の社長みたいに自分の思った通りの事を言う方が気持ちいい(私は)。

だからといって条例違反はしちゃイカンのはイカンのだが、どうもニュースでの扱い方が、「対震強度偽造」なんかと同様の扱いなのが個人的に気にかかる。
「同様でいいじゃあねえか」
という意見も尤もだが、「人命に拘わる程の危険性」と「障害者への気遣いの無さ」を同日に論ずるのにも違和感アリ(私は)。

ニュースなんぞというのは、その公共性からか警察当局の威嚇の委任もあるのか「悪い事は悪い事。処罰は厳正にせんと無法社会となってしまう。」「悪事はバレると怖いんだよ。」という観点から報道されている様に感ずる。それはそれでいいだろう。チト中国共産党の中国国民への情報操作を彷彿させるが。
だが観てる方がそれに乗っかってどうする。
ネット上で「東横問題」を検索すると、社長の会見の内容に危機感を抱く様な一般の人々の見解が多く見受けられるが、誤解を恐れずに言うと、正直「東横問題」なんぞはニュースで観た時、「けっ、しょうがねえな社長も(苦笑)」程度の感想で終わる事じゃないのか。
それをわざわざ一般の人迄そんなに大騒ぎする事も無かろうと思うのだが。

TVニュースでそういう形で報道されると、どうしても観てる方は「酷い人」という印象を持ってしまう。
昔あったが、プロ野球選手が数人、麻雀やってて金を賭けたという話。
文章で書くとそれだけだが、ニュースでは恰も極悪人の様に報道されてた。法律上悪い事は悪い事だが、極悪人じゃないだろうよ。それがまるでレイプ犯の様な人非人的扱いだった。
例えば一般人が同じ事をしてても通行人に苦笑されて終わりだが、有名人が立小便してたのが発覚してニュースで報道されたらどうだろう。
アナウンサーが真面目な顔してこの事実を告げ、VTRで有名人の会見の様子が映され、反省・謝罪する有名人の姿が放映されれば、人々は麻薬不法所持の犯人と同レヴェルの極悪人と錯覚するかも知れない。

今回の「東横事件」では、条例違反があったのは事実であるから、社長は司法に処罰されて然るべきだろう。併し、身障者への冷たい態度が有る反面、一般客の利便を考えた行為である事も、一般人は考慮して好き嫌いを判断しても良いのではないかと思ったりする。
「わたしはあの社長をもう信用しない」という前に、「危険な状況に人々を追いやる」事をしたからなのか、「行政を騙して一般客に便利な様に造り替えた」からなのか、もうちょい熟考すべきではないか。


後になって社長、さめざめと泣きながら謝罪会見していた。
或る学者は、
「あれは自分のセリフに次第に酔って来て泣いてしまったのだ」
と言い、亦或る学者(女)は、
「あれは小学生が見ても嘘だと見抜ける筈です」
と言っていた。

まあ後者の見解はどうかと思うが、前者には一理有りそうだ。
私の見解はと云えば、初めは「そんなに大騒ぎする程の問題じゃねえだろう」的な気持ちであったものが、マスコミに大々的に取り上げられ、それに煽られた(洗脳された)民衆らに大いに叩かれ、挙句に身障者の団体から訴えられたりし続けた為に精神的ダメージを蒙った結果と見る。

社会全体から「お前は悪者だ」と言われ続ければ、「何か大変な事をしてしまったんだ」と弱気になってしまうのは想像に難くない。

それにしても社長は、「身障者のスペースなど年に1~2回しか使わんから云々・・」と言っていたが、それ程利用しない身障者団体は何故訴えたのだろう?
「偶ぁ~~~~~に利用してぇんだよ!今以って利用する積りはねえけどよ!」
と云う感じだろうか。
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  1. 2006/02/01(水) 01:57:22|
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