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人生反面教師
人の振り見て我が振り直そう

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ディズニーの太っ腹

ディズニーリゾートは、ランド、シー含め、この二十年で五回しか行った事が無いが、こんな私がちょっと当該リゾートを批評してしまおう。
「『夢の国』だから万引きしても何も言われない(噂)」
だとか、
「『夢の国』だからアトラクションに金と労力を惜しまない」
だとか言われるが、どれだけ太っ腹なのか。

先ず入場料。家族四人で二万円もする。無論入場料だけではなく一日アトラクション体験し放題の料金も入っているが、これは高過ぎるんじゃないか・・・・・と思ったが、他の主な遊園地と比べると、左程法外な料金設定ではない事が分かったのでこれはしょうがないか。
只、「夢の国」なんだから、他より逆に安い位の価格設定でも良いのかな?とも思う。儲かってんだから。

さて、こないだディズニーリゾートに向っている時、途中で地元で買った入場券を忘れている事に気が付いた。かみさんが、
「ごめん、チケット忘れた。戻って」
と言うのだが、ウチは北関東で、忘れた事に気付いたのは大宮の辺り。遠いのだ。私は、
「取敢えず此の儘向って、向こうでチケットを買う。地元に帰ったらチケットショップで払い戻して貰えば良かろう」
と提案したが、かみさん曰く、ディズニーはチケットの払い戻しをしないのだそうだ。
そんな莫迦な。事情を説明して話せば解って貰えるだろうから、電話してみよう。という事になった。
で、電話してみると、果たして断られてしまった。
夢の国なんだから何とかならんのか!
と思ったが、実際問題として、一日の入場者数が何千人か何万人か知らんが、そのイチイチに、
「いつもはやらないんですけど、今回は特別ですよ。当社の方からあぁた様の地元のチケットショップに事情を説明して払い戻しさせますから、どうぞこちらに御名前と御住所を御書きになって・・・」
等とやっていたら手が回るまいから、これもしょうがないか。
只、小さい企業ならやってくれそうな事なんだから、それだけの人数を雇えば出来ない事は無さそうな気もするが。「金と労力を惜しまない」んだったら。

ディズニーシーのOPEN時間は1000時だ。併し、「アーリーエントリー」なる制度が有って、ディズニーさんの自分トコのホテルに泊まった人だけが0900時から入園出来るというものだ。
他の入場者は1000時迄待たされる訳だが、一部の人間だけ入場出来るのなら、いっそ全入場者が入場しても対応出来るんじゃないか?と思うのは素人考えか。
「ディズニーのホテルに泊まれば一時間早く入場出来まっせ。へっへっへ」
という付加価値を付けるだけの為に、頑なに「10000時OPEN」をやめないだけなんじゃないかと思うのは邪推だろうか。
まあ私の考えが当たっていたとしても、それは商売だからやって当然か。
「夢の国」にしてはセコい様な気もするが。
因みに、オープン前、0900時頃から並んでいる人があるが、アーリーエントリー云々の案内放送を聴いて、
「こんなに沢山並んでいるんだから、私達も入れたらいいじゃない!」
等と憤慨するおばちゃんが居るかどうだか知らんが、若し居たら、10時オープンだというのに勝手に9時頃から並んでいるおばちゃんの方が悪いのは言うまでもない。

飯の時間。中で飯を食おうとするが、「シー」の食い物屋は、ヤケにメニューが尠い様な気がする。
その中でも選んで食うが、これまた矢鱈量が尠い。ギャル仕様か。はたまた子供向けの量か。「ランド」の方にはバイキング形式の様な店があって腹いっぱい食えるのだが・・。
食い終わって歩き出すと、ポップコーン屋やら何やら、歩きながら食う様な物を売っている売店の多い事。
これは飯屋で食わせる量をセーブさせておいて、買い食いを助長させる陰謀だろうか。
しかもポップコーン如きが高い。最初が容器付きで買わんとイカンのだが、それが千何百円。
一度容器を買ってしまえば後は中身を買うのみだが、中身が匙一杯500円。
一体幾らボるのだ。原価は幾らだ原価は。

最後に「太っ腹かどうか」とは関係ない話。
中で働いている人間は、かなり五月蠅く言われてんだろうが、「笑顔」を絶やさないのが多い。無論、中には無表情で突っ立っているのも居るが、人間として当然だろう。
或る時アトラクションに乗ろうとした際、子供が粗相をしてしまった。その瞬間、また、それを掃除している間の従業員の表情は、何とも名状し難い「しょうがねえなあ」風な表情だった。
彼等の中の「人間」を垣間見た様な気がしたひと時だった。
ところがそれが終わってみると一変、この後どれだけ不機嫌な儘アトラクションを進めるんだろうかと思われた従業員が、人が変わった様なハイテンション、且つ満面の笑顔でアトラクションを進め始めた。
しかも、アトラクション中は無言であるにも関わらず、ずぅ~っとニヤニヤニヤニヤしているではないか。これは不気味以外の何物でもなかった。
ポップコーン屋の販売員にも同じ事が言えるが、彼等の中には匙でポップコーンをすくう俯いた瞬間は無表情になり、こっちを振り向いた途端に笑顔になるのを繰り返すのが居る。
こうして文章にしたのを読み返して想像すると当たり前の接客態度に聞こえるが、また不自然極まりない笑顔だという点を強調しておきたい。
可愛い姉ちゃんが自然に笑う、つまり笑顔の上手な人間なら自然に見えるというだけなんじゃねえかと言われれば其の通りなのだが、普通の店屋などなら、何だかんだ言って笑顔の苦手な奴は「笑顔を絶やすな」等と言われてあっても自然と笑顔は出なくなるものである。それを「夢の国」だからか、強力な接客マニュアルで全員に徹底しようとすると、「危機感を持った笑顔」の持ち主が現れるのである。
「じゃあブスっと接客された方がいいのか?」
等と必ず聞いてくる御仁があるが、笑顔がないのとブスっとしてんのとでは違う。愛想よくしていればよく、無理矢理に笑顔を作ろうとしなくても良いのではないかと私は思う次第である。
だから笑顔を作るなと言っているのではない。ディズニーの方針だから別に構わん。笑顔が不気味だから行かないとは言わん。行ったら不気味だったというだけの感想である。
こんな事を書いて、上司から「笑顔が苦手だ」と思われている従業員がクビにされては後味が悪いが。

結局何だかんだ言って、また子供にせがまれて行く事になるのである。

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  1. 2011/02/08(火) 00:59:44|
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