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人生反面教師
人の振り見て我が振り直そう

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考えて質問しよう

実際にあった話だが、洋服を買う時に、店員に妙な条件を提示して洋服を選ばせようとする奴が居る。

子供服というのは、MやLといった表示ではなく、90センチとか100センチとかいった表示がされているのだが、婆あが、
「孫が六歳なんだけど、何センチのを買えばいいの?」
知るか!
六歳の平均ならこんなもんだというのはあろうが、あんたの子供が異様にでかいか小さいか知らんし、異様にデブだったらどっちにしろ着られねえよ。その前に孫のサイズを計って来い!


普通のプリントTシャツというのは、まさか子供服ではあるまいし、どらえもんだとかあんぱんまんみたいな柄のものが置いてある訳ではない。極一般的な柄があるだけだ。そのプリントTシャツコーナーにて、
「息子が高校一年生なんだけど、どの絵柄がいいかしら」
知るか!
何か?高校一年生だと絵柄よりも文字プリントの方が好きだとかいった統計があるのか?このサイズの絵柄よりも、一回り小さい絵柄が好きだとかいった研究結果があるのか?高校一年生は丸っぽい柄は好まず、四角っぽい柄を好んだりするのか?そんな研究は聴いた事もねえし、あったとしたっていちいち知るかそんな事。
挙句の果てに、文字列のみのTシャツを比較して、「筆記体がいいかしら・・・」なんて知らねえっつーの!高校一年生はゴシック体が嫌いな可能性でもあるのか!?


四十過ぎの婆あが、飾ってある服を取ってくれというので取ってやったら、
「でもこっちの色も可愛いのよねえ」
と、もう一色持って来て鏡の前で比較し、
「ほら、青の方が可愛くない?」
知るか!
単に「どうです?」ってんなら「顔が映えますね」とか何とか言い様もあろうが、何だ「可愛いでしょ」ってのぁ!
リアルな猫の顔でもしてりゃあ可愛いが、四十過ぎた婆あに「可愛いです」なんて、嘘臭くて言えるか!

「私が可愛いってんじゃなくて、服の色が可愛いでしょって言ってんの」
と言われたとする。
私は「頭が痛い」「胃が痛い」なら解るが、「頭が重い」「胃が重い」というのが理解出来ん。それと同様に「靴が可愛い」「色が可愛い」も理解出来んのだ俺ぁ。
繰り返すが、リアルな猫の顔をしていれば、靴だろうが色だろうが可愛い!だが婆あは可愛くない!


年寄りは大抵、
「Lサイズは何処にあんの?」
と訊いて来る。
何か?全商品、LはL、MはMで纏めてあるとでも思ってんのか?
店内を見渡して、そう見えるか?そうは見えんだろう?
同じ柄のTシャツが、そうそう色んな所にサイズ別に分けてあるか?一箇所にしかねえだろう?
ではその一箇所にしか無い特定の柄のTシャツは、Mばっかりが重ねてあったりLばっかりが重ねてあったりするとでも思ってんのか?
然も、
「いえ、そのアイテム毎にMもLも重ねてあります」
と説明した処で、あんたらは全然人の話聞いてねえだろう。
突然、
「こないだM買ったら恰度良かったんだ」とか「白がいいんだ」とか言い出して、何の事はねえ、唯探すのがめんどくせえから探してもらおう魂胆に過ぎねえ癖に。

で、結句「この柄の白のMが欲しい」という話でしかなかったりするんだが、そのMが無いと、是亦、
「Mは無いんだね」
「ええ、切らしちゃってます」
ここで諦めるのが普通だが、年寄りは、
「いやねえ、こないだ買って物凄く良かったもんだからねえ・・」
とか何とか言い出して帰ろうとしない。
こっちも、
「はぁ・・・」
と相槌打つしか無いんだが、更に、
「いや、此処は近いからよく買いに来んのよぅ・・・」
「あは、有難う御座居ます・・」
「白がいい、白がいいって、うちの爺さんが言うもんだからねえ・・」
「はぁ・・・」
「Mは無いもんねぇ・・・」

って、しつけぇんだよ!
どうやったって、逆さに振ったって出て来やしねえんだっつーの!
幾ら粘ろうが、せびろうが、ねだろうが、ねえもんはねえ!どうしろっつーんだよ全く!

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  1. 2007/05/22(火) 02:13:28|
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例の本屋

以前紹介した勘違い古本屋に行ったら、今度は兎か何かの着ぐるみを着て作業をしてるバイトが居た。
セール中だからなんだろうが、着ぐるみを着たからセールが盛り上がるとの判断は余りにも短絡的だ。
そんな扮装をして黙々と商品を陳列する姿は、薄ら寒いものでしかない。
ミーティングと称して楽しそうに相談する彼等の様子が眼に浮かぶ。
如何にも真面目人間の考えそうな事だ。
一見「常識破りで自由な発想」に思える(尠くとも青写真の段階ではそう思えたんだろう)んだろうが、実に企業的束縛の感じられる発想だ。
思い切って斬新な事がやれない悲しさ。

更に彼等の御馴染みの「コメント末尾の復唱」。
「只今何々が幾ら幾らポッキリで~す!」
「ポッキリポッキリィ~!!」
その方が客が安いと感じるとでも思うのだろうか?
「只今何々がどうこうで~す。どうぞ御利用下さいませ~!」
「下さいませ~!!」
何で其処だけ復唱する?
「騒げば盛り上がる」これは確かだろうが、併しこの場合盛り上がってんのはあんたらだけだ。客が一緒に盛り上がると思う神経が信じられん。
「あんたらが盛り上がる」のと「客の購買意識が盛り上がる」のとは全く別の問題だ。客の立場になって考えろと教わらなかったか?

「先ず自分達が盛り上がらないと、御客さんに伝わんないでしょ」
等と云う理屈でやってるのかも知れんが、例えばそう、「ライブで盛り上がろうとして会場に入る客と、客を盛り上げようとするミュージシャン」或いは、「祭りの神輿で騒ぐ客と祭りの主催者」の様な関係になぞらえて考えてやしまいか。だとしたら、そういう状況とは事前の諸条件も客の目的もまるで違う事を考慮しているのだろうか。

祭りもライブも主催者側は事前に大々的に宣伝しているし、何より客は「愉しもう、騒ごう」と云う気概で以って会場に足を運ぶのだ。
本屋に来る客は普通「探して、買おう」というのが目的だが、古本屋に「愉しむぞ!騒ぐぞ!」等と云う動機で足を向ける奴がどの程度居るだろうか。
ゆっくり本を探そうとして来ている客に「盛り上がりを伝えた」ところでどうなるというのか。それで「買おう」という気にさせるつもりなのか。第一、商品は「本」なのだ。これは興奮したからといって買う気になるものではない。

こういう事は本部にやらされてんのなら解るが、あれは多分彼等が自分達(大抵店長の一存に反対意見が出ずに決定されてるだけだが)なりに考えてやってる事だろう。
またそれを見て、企業の幹部連中が喜ぶ。そして店長は「努力賞」か何かを貰うんだろう。如何にも「やり手の女店長」風を吹かせそうなのが店長だったが。
幹部連中というのはオヤジだ。随ってオヤジが喜ぶ発想なんだから、店内の殆どを占める若い客が喜ばなきゃならん謂われは無い。



  1. 2007/05/20(日) 01:05:50|
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